プレゼンテーション実践研修
どんなすぐれた企画や商品も相手に伝わらなければ何もはじまりません。ビジネスを推進していくためにプレゼンテーション力は必須です。プレゼンテーションをコミュニケーションの1つとしてとらえ、あらゆるシーンに応用可能なプレゼンテーションの本質を学び、実践を通して、使える武器に磨きこんでいきます。
研修名 | プレゼンテーション実践研修 | ||
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対象 | すべてのビジネスパーソン | 日程 | 2日~ |
推奨受講者数 | 2人以上 | 実施料金(目安) | 30,000円~/人 |
具体的内容 (参考例) |
お客様の課題に応じて以下のような研修メニューをご用意しております。 (参加者のレベルや日程、ご予算に応じてカスタマイズいたします) ■プレゼンテーションとは? -プレゼンの構成要素 -プレゼンが上手い人と下手な人の違い -プレゼンスキルの理解 ■プレゼンテーション演習 -ケースを用いたプレゼンシナリオ作成演習 -ケースを用いたプレゼン演習(ビデオ撮影) -講師・他者フィードバック 本研修では実践的な演習こなすことで、研修翌日からすぐに使えるプレゼンテーションスキルを磨きこんでいくことを目的とします。 |
課題・要望
●せっかくの良いアイデアや企画も、相手にうまく伝えられず成果に結びつかない
●相手の立場に立ったプレゼンテーションができない
●どうすれば自分の主張が相手に魅力的に伝わるのかの具体的な方法論が知りたい
●相手の立場に立ったプレゼンテーションができない
●どうすれば自分の主張が相手に魅力的に伝わるのかの具体的な方法論が知りたい
研修の特長
プレゼンテーションに必要なスキルを構造的に理解し、それをビデオ撮影や他者からのフィードバックを通して演習・実践で身に付けていきます。
①相手(聞き手)が何を求めているのかを中心のプレゼンテーションへの転換
自分本位にならず、相手(聞き手)が何を求めているのかを徹底的に知ることが、魅力的なプレゼンテーションの第一歩です。それを理解し、具体的なワーディングやフレーズ、身振り手振りといったスキルまでを実践を通して学んでいきます。②演習中心の実践的プログラムにより、自分の癖や課題を克服
プレゼンテーションのスキルを理論的に学んだあとは豊富な演習プログラムを用意。短時間で着実にステップアップすることを目指し、講師、上司、他受講者の前で繰り返しプレゼンテーション演習を行い、ビデオ撮影、他者からのフィードバックを通して、自分の癖を客観的にとらえ、使える武器として磨きこんでいきます。研修プログラム
10:00 | 13:00 | 14:00 | 17:00 | ||
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1日目 |
●オリエンテーション ・自己紹介 ・研修の狙い ●プレゼンテーションとは? ・プレゼンの構成要素 ・プレゼンが上手い人と下手な人の違い ・プレゼンスキルの理解 |
昼食 |
●プレゼンテーション演習 ・ケースを用いたプレゼンシナリオ 作成演習 ・ケースを用いたプレゼン演習 (ビデオ撮影) ・講師・他者フィードバック ●研修感想プレゼンテーション |
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